【絶滅寸前】アマチュア無線・ハムの現状

アマチュア無線。別には、HAM(ハム)という呼び方もあります。
20世紀には、趣味の王道などと言われました。
ところが現在では、ほとんどのアマチュア無線用周波数は、閑古鳥が鳴いているありさま。まさに絶滅寸前。それがアマチュア無線の実態です。
最近では、一昔前の高級パソコンよりずっと高性能なスマホを、誰もが簡単に持てる時代。SNSや無料通話アプリを使えば、いつでも誰かと繋がっていられる。しかも、世界中、ほとんどの地域で利用可能です。
そんな時代に、工学や法規(電波法)の国家試験を受け、大きなアンテナを立ててまで、人と通信する理由はないように思われます。
私も例にもれず、無線を止めていた時期があります。インターネットの発展と共に、自前の設備が必要なくなったからです。
それ以前、高度で高額な無線設備なしには不可能だった地球の裏側とのコンタクト。そんな遠方とも、定常的に通信できるインターネットは、まさに驚異的技術です。
ところが、最新テクノロジーも万全ではありませんでした。私が無線局を再開した理由は、現代の通信インフラが災害に対し、予想以上に脆弱だったからです。
東日本大震災直後、携帯だけでなく、固定電話も通話できなかった。その時、デジタル・テクノロジーの限界を感じました。
アナログ的で古臭く、制限は多い。しかし、無線通信は緊急時、非常に有用なインフラとして機能するはずです。
すでに、趣味としては成り立たないかもしれません。しかし、災害時の緊急通信手段として、今後も無線局を維持するつもりです。
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