映画、「ノスタルジア」のレビュー/感想です。

週末に見たDVD映画、「ノスタルジア」のレビュー/感想です。
第36回カンヌ国際映画祭創造大賞
星:★★★☆☆
ある詩人と狂人の心の交流、というよりストーリーよりも映像重視です。
いきなりクレジットロールから始まってしまうあたりから曲者の気配がします。
詩人の頭の中か、妄想か、幻想的なシーンが次々流れ込みます。台詞も詩的な感じです。
全体的に褪せたような色合いの映像です。なんというのか青みがかったような、特徴的な色彩の映画です。
物凄いスローテンポで、脈絡のない映像、詩的で良くわからない台詞が流れ込んできます。
テーマというかメッセージは良くわからなかったのですが、お酒飲んで寝そべってみてたのでそれなりに楽しめました。
なんというかゆっくり綺麗な映像が流れていく感じで疲れず心地良いです。
見終わった後、なんだか釈然とせずにいろいろ情報を漁ってみましたが、
「感じる」映画として、考えすぎずに見るのが良いみたいですね。
カンヌの「創造大賞」とっていますし、確かに全く新しい映画であったのは間違いないです。