ペットボトルがペフボトルに切り替わって行きます。

東洋紡が、ペットボトルよりも高性能な新たな樹脂を生産する方針だと明かしました。
PETはペットボトルの素材のことで、ポリエチレンテレフタレートの略式名称なのですが、これに変わる樹脂としてPEFと言う素材が量産され発売されるのです。
PEFとは、ポリエチレンフラノエートで、オランダのバイオベンチャー企業と東洋紡が技術提携し開発しました。
ペフ樹脂は、気体を通しにくい性質があり内容物の長期保存が可能になり、さらに軽量化も出来ると言います。
ペットボトルはわずかに気体を通す為、内容物の酸化が避けることが出来なかったのです。
現在のペットボトルよりも酸素は10分の1しか通さない性質で、さらに原材料を全て植物由来にすることに成功しています。
製造時に二酸化炭素の排出量を減らすことが出来、将来的にはペットボトルを全面的にペフボトルに切り替えて行く予定なのです。
酸化しにくいとなれば、コーヒーの新しい容器として気体したいものです。
本格的なコーヒーブラックを入れたての感覚で飲んでみたいものですね。